ファンドラップとは？

ファンドラップのメリット

メリット 01

お一人おひとりに合った
運用コース

お客さまの資産運用に対する考えや投資資金の性格などをお伺いし、お客さまに適していると考える資産配分（運用コース）を提案します。

メリット 02

リスク低減をはかる
分散投資

値動きの異なる複数の資産に分散して投資することでリスク（リターンの振れ幅）の低減をはかり、長期的に安定した資産形成を追求します。

メリット 03

投資一任による運用で
一元管理

投資する専用投資信託の選定や売買タイミングの決定等、投資判断を投資一任業者に一任しますので、お客さまは投資に手間がかかりません。

メリット 04

お客さまお一人おひとりに
定期的な運用報告

お客さまごとの運用状況は、運用報告書によって定期的にご確認いただけます。

一般的な運用との比較

自分で資産運用する場合

全てお客さま自身で、
検討・実施していく必要あり

ファンドラップの場合

計画、運用、見直しまで
全てお任せ

費用と付加価値

ファンドラップ・サービスでお客さまがご負担する費用には、
投資顧問報酬と専用投資信託*1の信託報酬の2つの費用を含んでおり、それぞれに提供される付加価値があります。

投資顧問報酬

お一人おひとりに合ったオーダーメイドの資産運用
きめ細かなアフターフォロー

専用投資信託^*1の信託報酬

ファンドラップの専用投資信託への投資を通じて、国内外の株式や債券など様々な投資対象にアクセス
リスク・リターンの観点から効率的と考えられる投資を実施

＊1
ファンドラップが投資する投資信託は、ファンドラップ専用の投資信託である場合が多く、「専用投資信託」と呼びます。
※
専用投資信託に関する費用として、上記の信託報酬以外に、信託財産留保額、有価証券の売買等の取引費用、監査費用等のその他の費用が信託財産から差し引かれます。

詳細はこちら

ファンドラップ・サービスに係る「費用とリスク」

	ファンドラップ・サービス	一般的な運用
計画	お客さまからのヒアリングにより、最適な運用プランを提示	お客さま自身が運用プランを作成
運用	投資判断や売買執行を投資一任契約に基づき、専門家が運用	お客さま自身がファンドなどの運用商品・投資タイミングを決定
評価	定期的な運用報告書などで運用経過を報告	お客さま自身が運用状況を評価
見直し	ライフプランなどの変化に合わせ運用プランを再提示	お客さま自身が運用プランの見直し
費用	売買の際の手数料は不要運用・管理・モニタリングなどの対価として、資産残高等に応じた費用が必要	売買の度に手数料が必要金融商品によっては資産残高等に応じた費用が必要

	ボンドコア・プログラム
計画	お客さまからのヒアリングにより、最適な運用プランを提示
運用	投資判断や売買執行を投資一任契約に基づき、専門家が運用
評価	定期的な運用報告書などで運用経過を報告
見直し	ライフプランなどの変化に合わせ運用プランを再提示
費用	売買の際の手数料は不要運用・管理・モニタリングなどの対価として、資産残高等に応じた費用が必要

	一般的な運用
計画	お客さま自身が運用プランを作成
運用	お客さま自身がファンドなどの運用商品・投資タイミングを決定
評価	お客さま自身が運用状況を評価
見直し	お客さま自身が運用プランの見直し
費用	売買の度に手数料が必要金融商品によっては資産残高等に応じた費用が必要

ファンドラップとは？

このような方におすすめ

ファンドラップの仕組み

ファンドラップのメリット

お一人おひとりに合った運用コース

リスク低減をはかる分散投資

投資一任による運用で一元管理

お客さまお一人おひとりに定期的な運用報告