運用報告書の見方
運用報告書について
ファンドラップでは、3・6・9・12月末基準のお客さまごとの
運用報告書を3ヵ月ごとに作成し、交付します。
運用報告書の
見方について
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二次元コードを読み取り、動画でも視聴可能
定期運用報告書の表紙に掲載された二次元コードをスマートフォンやタブレットで読み取ることで、定期運用報告の動画がご視聴できます。動画では、報告対象期間のマーケットレビューや、お客さまが保有する運用コースの値動き(シミュレーション)、さらに、足元で実施しました四半期毎の資産配分変更などの詳細を確認できます。
※一部の金融機関では、オンラインサービスにて動画をご提供しています。
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ご契約内容・資産状況
報告書作成基準日時点のお客さまのご契約内容、お預かり資産状況、報告対象期間中の投資顧問報酬を記載しています。
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運用担当者からのコメント
運用担当者からの、四半期毎の投資状況ならびに投資行動、今後の運用方針についてのコメントを記載しています。
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時価評価額とリターン
過去1年の運用資産の時価評価額推移および月次収益率を記載しています。
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資産内訳と組入比率
ご契約されている運用コースの資産配分比率、前回報告と今回報告の資産別の時価評価額と組入比率を記載しています。
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取引明細表
ファンドラップでの報告対象期間中に行った取引(買付、売却、分配金再投資など)を記載しています。
ご留意事項
- 運用報告書における預かり資産の残高や取引の明細を、税務申告の目的でご利用いただくことはできません。
- 上記はサンプルであり実際の運用報告書とは異なります。
- 例示している数値は、過去の運用実績ではありません。また将来の運用成果を予測したものではありません。
- 本資料の一部または全部の無断での使用・転載は固くお断りします。